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2026/10/14 04:15

今日は「あえてアウェイな環境に身を置いてみる」というお話をさせていただこうと思います。私は、環境の力というか、環境が与える影響はすごく大きいと思っています。

だからこそ、いろんな環境を選ぶのも自分ですし、どこに身を置くかで自分の成長や学びが変わってくるのだということを体感しています。そんな中で、私はあえてアウェイな環境に身を置くということをしています。

心地いいホームグラウンド

アウェイではない環境のほうが、やはり心地がいいものです。私がホームグラウンドとして活動しているのが、北鎌倉のkomof展です。

この頃はポップアップにも出店しています。ポップアップ出店も、最初はアウェイでした。誰も知らないところに行くわけですから。

それが2回目、3回目と回数が増えていくことで、私にとって心地いい環境に変わってきました。どこに行っても「komofさん来たよ」と言ってもらえる、この温かい環境が私は心地いいですし、また行ってみたいと気持ちが高まります。

そういう場所はもちろん大切ですし、そこに行くことですごく楽しい時間になり、いい関係が築けたりします。

誰も知らない場所で出店する理由

ただ、そこだけだと、やはり人は成長できないというか、心地よすぎるといつまでも甘えてしまうなと思うんです。

そこで私は、あえて私のことを誰も知らない場所で出店をしています。それを私の中で「アウェイな環境」とお伝えしています。

そういうところに身を置くことで、自分の力のなさや、うまくいかないことをあえて経験します。そうすると、これからどうやってやっていこうかな、こういうところがまだまだ自分には足りていなかったな、と見つめ直す時間にもなるんですね。だから、そういうところにあえて身を置くようにしています。

ビジネス的に考えたら、売り上げの立つところに優先的に行ったほうがいい。それはもちろんそうだと思います。売り上げが立たないというわけでもないのですが、あえて誰も私を知らないところに身を置いて販売することで、いろんな苦労や気づきをいつも感じられます。

この時間はすごく大事なのだろうなと思って、私はそういうところにも身を置くようにしています。

音声配信でも環境を変えてみる

音声配信ももちろんそうです。stand.fmをやってすごく楽しくて、皆さん仲良くしてくれますし、お友達も増えました。

では、なぜVoicyを始めたかというと、やはり環境を変えるというか、違う環境に身を置くことで、音声配信をやっていく中での新たな気づきや学び、ご縁が広がっていくのではないかなと思ったからです。

大変ではないんですよね。私の場合は、やっぱり楽しいんです。だから今のところ毎日、スタエフを録ったらVoicyを録る、Voicyを録ったらスタエフを録るという感じで、1日10分ずつ、合わせて20分の時間をそこに費やしています。

その時間を仕事に充てたらどうか、ということももちろんあるでしょう。でも私の中で、この音声は自分の言葉で発信する、生の声を届ける場所だと決めているんですよ。

そこからいろんなものに派生させていくという考えもあるので、ここは大事にしようと思っています。

好奇心が旺盛で、実験してみたい

たとえば、仲良しさんだけの中にずっと身を置いているということも、すごく心地がいいものです。それが好きという方を私は何も否定しませんし、それでいいのではないかなと思います。

ただ私自身は、どちらかというと好奇心が旺盛で、どんどん違うことをやってみたいと思ってしまうんですよね。あと、みんながやっていることをやりたくない、という気持ちもあります。

個展のやり方ももちろんそうですし、百貨店さんのポップアップの仕方も、インスタグラムの発信も、このstand.fmの発信もそうなんです。

やり方はそれぞれ自由なのですが、自分の好奇心を満たしたいというか、ある意味、実験したいという気持ちもあります。それでアウェイな環境に身を置くことをあえてするのかなと思います。

別に特別理系というわけでもなく、私は結構アナログなんです。手帳も手書きが好きですし、思考の整理もパソコンに入力していくのではなく、手書きのノートにバーッと書いています。

仕事のことや、これからやりたいことも、まずノートに書きます。もう何冊、無印のノートを買ったかというぐらい、ノートが溜まってきてしまっています。そういうのも含めて、私はアナログなんです。

だけど、自分自身を実験してみたいんですよね。こういう環境に身を置いたらどういうふうになるのかな、ここに行ったらどんなふうにお仕事が展開していくのかなと、いろんなことをやってみたいんです。

来年も新しい場所へ

だから、あえてアウェイな環境に身を置くこともありますし、一番最初に飛び込むときは、どこに行っても基本アウェイですよね。

来年も新しい場所でのアウェイな環境に身を置くこともありますし、百貨店さんの出店に挑戦してみようかなとも思っています。

今、何回か行かせてもらっている場所で、どういうアプローチをしたらお客様に来てもらえるかなということも日々考えています。

ネットショップが、今の私の悩みの種なんですよね。その悩みの種をどうやって改善していくかということもあります。いろいろと好奇心が湧いてしまうので、その好奇心の先がたまたまアウェイな環境だった、ということなのかもしれません。

刺激をもらえるのも環境の力

環境の力はすごく大きいなと思っています。同じ考え方の同業者の方とずっと一緒にいるというのも、すごく大事なことで、切磋琢磨できるということもあります。

一方で、違う事業の方からお話を聞くということもあります。このstand.fmでも、私が尊敬しているなおちゃんがそうです。全く違う業種で、やっていることも違うのですが、考え方が似ていて、大事にしているものが同じなので、そこで刺激をもらえるんですよね。

こんなにも頑張っている方が周りにいて、私は何をやっているんだろうといつも思います。そういう気持ちにさせてもらえるのも、環境の力ですよね。だからそういうところを私は大事にしたいですし、取り入れていきたいなと思います。

もちろん、いつも私の心がホッとするkomof展は一番大事ですし、全国のkomofのファンの皆様、お客様に会いに行くことも、私の今の楽しみです。

そういうことも含めて、いろんな環境に身を置いてみるということを、私はこれからもやっていきたいなと思います。


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