2026/09/30 20:13
![]()
今日は「喜ばれると素直にうれしい」というお話をしたいと思います。月曜日から水曜日の今日まで、2泊3日で両親と弟と4人で大分に旅行に行ってきました。
先日も家族旅行で4泊5日、東北に行ってきたばかりなのですが、このタイミングを逃したらまたしばらく仕事が続いて行くことができない、というスケジュールでした。今週末にはkomof展として個展をさせていただくので、その直前にこんな旅行に行っていていいのか、ということももちろん考えました。
それでも、両親との時間は先延ばしにできないと思っていまして。母が80歳、父が来月79歳になるのですが、今を逃したら行けないのではないかという、なんとなくそんな気持ちになって、タイトなスケジュールの中で予定を入れ、両親と弟と大分へ行ってきました。
なぜ大分だったのか
なぜ大分かというと、母と弟が関サバ・関アジを食べてみたいと思っていたそうなんですね。父と母と弟の3人で行こうかと考えていたものの、まず飛行機の乗り方がわからないというところでつまずいていたようでした。
飛行機くらい、いい大人なんだからできるだろうと思われるかもしれません。でも、飛行機に乗ったことのない人にしてみると、それがなかなかハードルの高いことなんですよ。そのことを改めて感じました。自分自身ももちろんそうだったのですが。
もう何年も行きたいと思っていたのに行けなかった、という話を聞いたときに、「じゃあ私が航空券を取ってプランを立てるから、4人で行かない?」と言ったのが、ちょうど2か月くらい前でした。
シニアの両親との旅のプランづくり
まずは航空券を取りました。実家が浜松なので、名古屋のセントレアから大分へ行く便がいいのか、静岡空港から便は出ていないか、福岡まで行ってレンタカーで大分に向かうのがいいか。私もあまり詳しくないので、いろいろ調べました。
やはりこの年齢だと、移動が多ければ多いほど体が疲れてしまうかなと思いました。私の家族旅行とは違い、シニアの2人を連れて行く旅行なので、帰ってくるまで疲れさせてはいけない。「楽しかった、また行きたいな」という気持ちを持ってもらうことが、私の一番の目的でした。
そこで、まず車で空港まで行き、直行便で大分へ。そこから先はレンタカーで弟に運転をしてもらい、少しの距離でも車で移動して、なるべく歩かせすぎないプランを立てました。
両親は早起きが得意なので、朝早く出る分には大丈夫なのですが、夜は早めに部屋を暗くして寝る体勢を作ってあげるなど、いつもの自分たちの家族旅行とは違った、シニアの両親との旅を体験してきました。
細かいところまでサポート
自分でプランを立てているので、負担のないように、お部屋で食事が取れるプランを選んだりもしました。あとは細かいことですね。飛行機に乗ること自体がそもそもあまりよく分かっていないので、機内に持ち込めるものや、保安検査では時計を外してカバンに入れてね、といったことまでサポートしました。
オンラインチェックインも普通ならQRコードでできるのですが、父がガラケーでLINEなどがないので、QRコードをどうやって父に送ろうかと考えました。結局メールを転送して対応したのですが、そういうところも全部「こうやって乗るんだよ」とサポートしました。
「楽しかった」のひと言で疲れも吹き飛ぶ
結果的に、今日帰ってきて実家に着いたのが2時か3時くらいでした。両親がとっても楽しかったと言って喜んでいる様子を見ていたら、やはり行ってよかったなと思いました。
私はその足で鎌倉に戻ってきたので、3時間ちょっとかかって家に着いたのですが、その後電話をくれて、ちょうど今3人で思い出話をしていたところだよ、と。楽しかったということを改めて聞かせてくれたことで、旅の疲れも吹っ飛びました。私だけ移動が長かったので、少しだけ疲れたなというのはあったのですが。
喜ばれることが、やってよかったなとか、また連れて行ってあげたいなという気持ちにつながるのだと思いました。
シニアになってくると、荷物だって重いですし、お土産を買ったとしても持つのが大変です。飛行機を降りてから手荷物受取所まで歩くのも本当に遠くて、早くは歩けないので、ゆっくり歩いて20分以上かかったのではないかという感じでした。空港から駐車場へ行くのも私がよくわからず、遠い駐車場を予約してしまったものだから、そこでも結構歩かせてしまいました。いろいろ失敗はありました。
それぞれが楽しめた3日間
それでも一番の目的である関アジ・関サバを食べさせてあげることもできましたし、大分といえば地獄めぐりで7か所をめぐることもできました。弟がラーメン好きなので、知り合いに教えてもらったお店にも行けて、それぞれが楽しめたと思います。
別府にはいろいろな種類の温泉があるんですよね。温泉で本当に体の疲れを癒すこともできました。
最初はどうなることやらと思っていましたが、結果的には何事もなく。とはいえ、事件はやはり現場で起きるもので、父が自分のカバンをレンタカーの送迎車に置いてきてしまい、カバンがない、ということにもなりました。それもご親切なレンタカー屋さんが運んでくださって、無事に帰ってこられたのでよかったです。
いろいろなご家族がいらっしゃって、いろいろな楽しみ方をされていると思います。私自身、こうして両親と飛行機に乗って九州まで旅ができたことがとっても楽しかったですし、時間を作ることの大切さも改めて感じた3日間の旅でした。
komof 鎌倉 | 40歳からはじめる天然素材のお洋服
komof鎌倉のお洋服は肌にやさしく安心して着られる素材にこだわり着心地を大切にしています
🌐 komof鎌倉 公式サイト
📸 komof鎌倉 Instagram
🔈komof鎌倉 stand.fm
🔈komof鎌倉 Voicy
