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2026/07/04 12:06

今日は、出版トークイベントで感動しましたというお話をさせていただこうと思います。昨日の夜7時からの出版トークイベントに、私は渋谷まで行ってきました。

夕方から出かけるということがほぼない私なので、渋谷にドキドキしながら向かいました。以前にも何年か前に渋谷でBASEさんのトークイベントに行ったことがあったのですが、その時もすごく学びになって、その後の自分の行動がガラリと変わったんです。

今回もこのチャンスを逃してはいけないと思って、何日か前に申し込みをして行ってきました。いつも学びをいただいているアパレルブランドさんなのですが、外から見るのと、実際にその場に行ってお話を聞くのとでは全然違うなと、いつも思います。

後でYouTube配信もしますとおっしゃっていましたが、YouTubeで聞くのと自分が足を運ぶのとでは、やはり熱量が違うのかなと思いました。ここで学んだこと、聞いて吸収したことが、すべて帰り道のワクワクにつながっていました。

直接会って感じたこと

アパレルブランドさんのお話を聞かせていただいて、まだまだkomofにできること、できていないことがいっぱいあるなと思いましたし、同時に「私もこの方向性でいいんだ」と改めて思わせていただきました。こうした機会は自分でキャッチしなければいけないですし、行くという気持ちにさせてもらえることもすごくいいなと感じます。

終わった後に書籍にサインをしてくださったのですが、その方の人柄がすごくいいなということを改めて感じました。華々しい成功をされている方は、やはり人柄がいいんですね。

勉強ではなく、楽しくやってしまっているというところにもすごく影響を受けましたし、自分が目指すところに近いものがあるなと感じさせていただきました。内容はアパレルブランドのことなのでここでは詳しくお話ししませんが、私もいろんなところに足を運ぶことは大切ですし、自分の商品についてひたすら語れるくらいの域に行きたいと思っています。

ニッチを突き詰めるということ

私も語ることや話すことはすごく好きなのですが、もう少し違う視点から自分の洋服を語りたいと感じました。そして今回すごく感じたのは、とにかくニッチを攻めようということです。

いろんなことをそぎ落としていって、komofも「これだ」というものをもう少し突き詰めようと、改めて思いました。自分のブランドなので、楽しくワクワクしてやっていくこと、それが私は一番大切なことかなと思っています。

ブランドオーナーが一番楽しそうにしていることはとても大事だと思っていますが、時にはこうやって自分のブランドを客観的に見て、落とし込んでいく。リアルで聞いた話をまず自分ごとにして、それを明確にしていくことが、次への行動につながるなとすごく思いました。

点を線にするインプット

インプットをすることはとても大事なことだと思うのですが、インプットは一つの点だと私は思っているんです。点がいっぱいになってしまっても、あまり良くないなと思っていて、点が線になっている状態がいいのではないかなといつも思っています。

だから私の中で、何を学びに行くのか、何を見に行き、聞きに行き、感じるのかを、すごく明確にしてから行くようにしています。何でもかんでも行くのではなく、自分のやりたいことや進みたい方向に役立つこと、ワクワクすること、刺激になることを、あえて選んでその場所に行くようにしています。

昨日は行って本当に良かったなと思いました。これからのブランド運営のスパイスというか、アイディアをたくさんくださいましたし、ここはこのままでいい、ここは頑張らなければいけない、変えていきたい、といろんなことを学ばせていただきました。

足を運ぶ価値

出版記念トークイベントというものに私は初めて行ったのですが、「こういう感じなのか」と分かりました。出版のイメージを持たずに行ったのですが、やはり行くと分かることがありますよね。

ネットで買える時代だからこそ、私は足を使って生地を探しに行きますし、人に会いに行くことを大事にしています。それが今の私にはとても楽しいんです。夜は出かけないと決めているので、自分の殻を破って行ってきましたし、東京に行くのもあまり得意ではないのですが、行った価値がすごくありました。

しかもこの出版記念イベントが無料だったんです。この会社さんはすごいなと思いましたね。熱量が本当に半端なかったですし、その会社さん・ブランドさんの思いがすごく伝わってきました。業界全体を考えてお話しされている視野の広さも感じましたし、すべてが私の心に刺さりました。

浜松から鎌倉へ、つながる思い

私はまだまだ小さなブランドですが、これを大きくしていくのか、今のままで行くのかというのも、私が考えるべきことだなと思います。何か惹かれるものがあって、私のルーツである浜松で生まれたということと、今鎌倉に住んでこのブランドをやっていくということが、なんだかつながった感じもしました。

だから自分の中でkomofというものをより客観的に見て、これから私はどうやっていこうかということを、改めてノートに書き出したりして、すごくいい時間でした。

息子に「行ってきて良かったよ」と話したのですが、それをちゃんとノートに書き出していることを、息子から言われたんです。今の学生さんはそういうことを考えるんですね。私が学生の時は、そういうことを考える力がなかったなと思います。

時代もあるのかもしれませんが、自分が感じたこと、学んだこと、心が動いたことをちゃんとノートに書いておいて、それを自分の行動に移していく。それを息子の口から言われたことに、私はちょっと驚きました。

この年、50を過ぎても学び感じることは、すごく大切であり、私にとって必要なことなんだなと改めて思いました。今後のkomofに期待していただけたら嬉しいです。


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